昼失敗したので、夜のためにお腹空かすため、歩く歩く
いろんな食の店がありますね。

生パスタ屋さん


焼き鳥屋さん



お菓子屋さん
そこで、これ発見

プリンのヘビーなやつ うまそう

しかし、夜入らなくなるので断念して歩き出すが、やっぱり戻って店内で食す

ずっしり重いので、ワンカットでも300g超 ¥800越え たけ~デザートになった!!
久々、クラッシクなDolce食べました。 甘い!! 酒よう効いとる!!
口直しに BARへ

今回は、よくBARでCaffe飲みました。

バイト風のあんちゃんが、いれたので美味しくない。 またこけた

とりあえず、ホテルに戻って一休み
帰る途中、ボローニャ大学構内へ

歴史がありますね
7時過ぎに、リベンジに出発。
1時間半ほど、うろうろ探しました。
で、ここにしました。

しかし、店内誰も客居らず、オーナーが一人暇そうに椅子に座ってて嫌な感じ
入っちまったので、観念して。 ワイン選ぶ。
ワインは、もちろん地元産

あんまりお腹すいてないのとなんか選択ミス臭するので、とりあえず
前菜で、Fritto di Porcini
Primoで、Passatelli in Brodo
で、様子見ることに
かなり待たされて、なんと2品同時に運ばれてくる(なんでやねん ちょっとむかつく)
まいいかと思って、熱々のFrittoぱくつく(なんか熱くないし ちょっとむかつく)

塩気うすい、やっぱり土じゃりじゃり まぁ、イタリアじゃあたりまえ(思いつつも、ちょっとむかつく)
で、次スープ、一口 むちゃくちゃ塩辛い。 と言うか海水以上

とても人間の飲むしろものじゃなかった(どうしたらこんな塩だけスープ出したか理解不能)
流石に、頭きたのでオーナー呼んで、スープ飲ませて怒りまくる

知ってる限りのイタリア語の放送禁止用語と怒りのボキャ連発&日本語でブツブツ
作る直すといったけど、もう居たくなかったので、勘定して速攻文句言いながら、退店。
鬼の形相でキレまくるから、向こうも反撃できず。。。 食い物の怨みは恐ろしい

あ~ 一番期待してた街だけに、自分のお店探す能力の無さに絶句しながら、
もう、食事する気力もなく、とぼとぼホテルまで歩いて帰りました。
また、ボローニャ来て美味しいレストランで食事がしたい。
次の日、最後の訪問地ミラノへ 2泊したら、長い旅も終わりです。
車も2日目の朝、おばちゃんのドアミラー壊してからなんとか無事故。
無事、ミラノのレンタカー屋まで辿り着くのか?
つづく
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